妊活中のお酒とたばこは浮気の100倍悪い!

妊活中に絶対やってはいけないのは何でしょう?浮気!?もちろん、浮気はいけませんが、もっと悪いことがあります。それは、お酒とたばこです!
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妊活中のお酒とたばこは浮気の100倍悪い!

妊娠中の女性にとって、酒やたばこが御法度なのは周知のことですが、妊活中の女性や男性にも酒やたばこは良くない影響を及ぼすことはご存知でしょうか。酒やたばこが妊活にあたえる影響について、詳しく見ていきたいと思います。

 

たばこが妊活にあたえる影響

たばこは健康に悪影響を及ぼすだけでなく、妊活にとってもデメリットになります。
たばこを吸う女性と吸わない女性で体外受精の妊娠率を比べたところ、たばこを吸う女性では、吸わない女性に対して、20%も妊娠率が下がるという研究データがあります。
また、たばこに含まれるニコチンには血管を収縮させる働きがあり、喫煙によってニコチンを体内に取り込み続けると、血行不良から卵巣の機能が低下し、不妊の原因にもなると言われています。
更に、たばこの煙に含まれている過酸化水素は、子宮や卵巣を老化させ、卵子の質を低下させてしまいます。
ざっと挙げただけでも、たばこは妊活にとってこれだけのダメージを与えるのです。
本気で妊娠を望むのなら今すぐにでも禁煙するべきだということが、お分かりいただけるかと思います。

 

酒が妊活にあたえる影響

次に、酒が妊活にあたえる影響について見てみましょう。
たばこに比べると、酒は少量であればそれほどの悪影響は及ぼしません。ただし、常識の範囲を超えた過度の飲酒は、月経不順を招いたり、不妊の原因になったりする可能性もあります。
また、妊娠中の飲酒は厳禁とされています。妊娠中に母親がアルコールを摂取すると、お腹の赤ちゃんが胎児性アルコール症候群という重篤な障害を引き起こすリスクがあります。また、男児の場合は精子の濃度が通常の3分の1程度にまで下がってしまうという研究データも出ています。
授乳期も含めると、ママになるためには2年~3年の禁酒期間が必要です。その期間に慣れておくためにも、妊活中から徐々に飲酒の量を減らしておくのは大切なことだと思います。
どうしても飲みたいときは、ノンアルコールのビールなどを活用してみるのも一つの方法ですね。

 

男性も他人ごとではない

ここまで、主に女性にとってのたばこや酒のリスクを述べてきましたが、妊活中にたばこや酒を控えた方が良いのは男性も同様です。
たばこや過度の飲酒は、男性の生殖機能にも悪影響を与えることが分かっています。また、受動喫煙の被害も無視できません。
妊活は女性だけが行うものではなく、夫婦が共に協力しあって進めるものです。男性も、自分が当事者であることをしっかりと自覚して、前向きに禁煙や節酒に取り組む姿勢が大切だと思います。

 

たばこや酒が妊活や妊娠にあたえる影響・リスクをしっかりと知った上で、妊活に取り組んでみていただければと思います。

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